腸内細菌を増やしプロテイン効果でダイエット

同じ食事量をしているのに、痩せている人と太りやすい人がいます。
「痩せの大食い」という言葉があるように、たくさん食べても体重が増えないという場合もあれば、少量しか食べていないのにも関わらず、すぐに体重が増加してしまうという、太りやすい体質の悩みを、抱えている方も多いのではないでしょうか。

食事の量は少ないのにも関わらず、太りやすいという場合、腸内細菌に問題があるのかもしれません。
実は最近、腸内細菌とダイエットには、深い関わりがある事が判明したのです。
人間の腸にはビフィズス菌や乳酸菌大腸菌など、500種類から1000種類もの腸内細菌がいると言われています。
これらの腸内細菌は大きく分けると、ファーミキテスュー類とバクテロイデス類という、2種類に分けられます。
このうち、ファーミキテスュー類が多い腸は、太りやすい体質になるという実験データがあるのです。
バクテロイデス類が多い腸は、脂肪の吸収を抑制したり、脂肪の燃焼を高める作用が高く、太り難い体質になると考えられています。
食事の量は多くないのに、太りやすいという方はバクテロイデス類を増やす、ダイエットを行ってみましょう。
バクテロイデス類は、酵素を多く摂ると増えやすいようです。

また、プロテインを補って運動すると、よりダイエット効果は高まります。
プロテイン効果には、筋肉量を増やすという点が特徴です。
筋肉量が少ない体は脂肪の燃焼効率が低下し、食事の量が少なくても、脂肪を溜め込みやすくなってしまうのです。
筋肉量を増やすプロテイン効果で、脂肪の燃焼効率を高めれば、痩せやすい体質になると言えます。
また、プロテイン効果で筋肉がつけば、引き締まったボディラインになるので一石二鳥です。